命を守る
私たちが何より大切にしなければならないのは生徒の命です。
今年も職員で心肺蘇生・AEDの研修を行いました。
いざという時に適切な対応ができるように毎年行っていますが、毎回新たな気付きがあります。
オンラインで講師の先生の指導を受けながら行えるので、専門的でとても分かりやすい研修です。
全職員、いざという時を想定しながら真剣に取り組みました。
夏休み 先生たちのアップデート
普段は授業研究を中心に校内研修を行っていますが、夏休みはそのほかに、教職員が学びたい(深めたい)内容で研修を行っています。
この日の内容は、道徳、生徒指導、性的マイノリティなどについてでした。
ミドルリーダーたちが、研修をコーディネートし、理論的な理解や、意見交換を通して、一人一人の教職員の資質能力がまた一つ高まりました。
この他にも、夏休みには、全国学力学習状況調査の分析、心肺蘇生、働き方改革、人権教育など、様々なことを学び、アップデートしています。